アグリテクノ矢崎株式会社 ホーム > > 高梁市農業振興センター・川上研究開発センター・農業事業担当について

高梁市農業振興センター

農業試験研究施設とは

高梁市と連携して地域農業の活性化を図るための拠点施設となり、地域に適した農産物の栽培などに係る研究・開発及び試験栽培等を行います。

連携協定に関わる事業の内容

1.栽培等に係る研究・開発及び試験栽培

  • a.水稲
    • ・ 湛水直播(代掻き後、芽が出た直後の種をまく)
      による水稲の省力化の実証
  • b.野菜
    • ・ ゲル被覆種子により発芽率を高める研究
      (冬取タマネギ、夏取ホウレンソウ)
    • ・ トマトの省力的な接木技術及び
      土壌病害対策のための研究
  • c.果樹
    • ・ ぶどうの新品種及び地域導入技術の実証栽培
  • d.花卉
    • ・ 高齢者でも作りやすい作物
      (トルコギキョウ、シンテッポウユリ)
      (軽量作物を中心として)の研究

2.農業機械農作業省力化のための改善研究・実証

  • a.急傾斜の耕作不利地に適した農作業機材開発
  • b.収穫機・農産加工機の開発

3.農業の担い手の育成研修

  • a.新規就農等を目指す、
    ピオーネスクール・トマトスクール・ピーチスクール等への開催協力
  • b.担い手に対する技術指導等

4.その他目的達成に必要な事業に関すること

  • a.規格外野菜等の加工
  • b.農業体験(短期・中期・長期)等のできる担い手の憩いの場
  • c.福祉と農業(障害者の農業による自立実証)

高梁市農業振興センターの歩み

・平成22年8月10日 アグリテクノ矢崎株式会社は、高梁市(岡山県)と
市内農業の活性化に取り組むための基本協定を締結しました。
・平成23年4月1日 アグリテクノ矢崎株式会社は、高梁市(岡山県)と
農業振興に関する事業委託を締結しました。

 

川上研究開発センター

川上研究開発センターとは

姫路本社に有った技術開発部門(開発部8名と研究担当4名)が、
2011年10月に農業試験研究施設内へ移転し
アグリテクノ矢崎(株)「川上研究開発センター」として業務を行っています。
農業試験研究施設は、水田47a、畑地91a、ガラス温室4棟、農機格納庫、工作室、農産加工室なども付属し
機械の試験や栽培の試験がより多く出来る環境であり、
同施設内で業務している農業事業担当とも連携して本当の農業の中で機械の在り方、
種子技術の在り方を実感して、皆様に喜んで使っていただける製品、技術の開発を目指しております。

開発部

開発部では、アグリテクノ矢崎株式会社の
製品である、播種機「クリーンシーダ」シリーズ、
施肥機「クリーンソワー」シリーズ、
土壌消毒機、マルチャー、
真空播種機などの改善、改良および、
新しいニーズに対する農業機械の研究開発を
行っております。


研究担当

研究担当ではゲル被覆種子である
「タネまる」の普及を目的とした種子の加工、
ゲル加工適正試験、発芽育成試験などの研究や
それらの結果に基づいた「タネまる」の
普及指導に必要な指針の作成を行っております。



開発部、研究担当とも高梁市との農業振興分野での連携協定に基づく業務として
地域農業に役立つ機械の開発やゲル被覆種子を利用した特産品の栽培研究も行っております。

農業事業担当

農業事業担当とは

この地域は昼夜の温度差がおおきいため、果樹や野菜の糖度が増し着色も良いと言われており、
夏秋トマト・ピオーネについては品質・数量とも全国トップクラスであり市場での評価も高い。
このため当社でも、ピオーネ・トマト栽培を中心に農業に取り組む事を考え、
2010年7月より農業事業担当(専従者5名)を立ち上げました。
高梁市が主催するピオーネ・トマトスクール等を受講して基礎技術と知識の習得を行いました。
OJTとしては、自社製品(播種機・施肥機・マルチャー等)を使い
野菜(白菜・キャベツ・大根・人参・チンゲンサイ・レタス等)の栽培や、
地元農家の水稲・ピオーネ等の栽培管理・収穫等を手伝い、
栽培技術の習得及び農機具(トラクター・コンバイン・刈払機等)取り扱い作業の実習を行ってきました。
また、農業事業を展開する上で必要な、組織加入・登録および認可取得などをしました。

 

1.びほく農業協同組合へ法人加入
2.農協特産物直売所へ出荷者会員登録
3.農作業受委託センターへ農作業受託者登録
4.認定農業者(法人)に認可

 

2011年4月から農業を実践するため市内各地の農地を借り受けて、
トマト・ピオーネ及び水稲の栽培と農作業受託作業を開始している。

経営規模(2016年実績)

作物 夏秋トマト ブドウ 水稲 作業受託 路地野菜 合計
面積 32a 53a 470a 470a 30a 1055a

農業事業担当の活動内容

a.トマト栽培
・ 栽培面積32a(約9,000本)「養液土耕」 ・ 出荷
b.ブドウ栽培(ニューピオーネ、シャインマスカット、オーロラブラック、瀬戸ジャイアント)
・ 栽培面積53a ・ 出荷
c.水稲栽培
・ 栽培面積470a(受託作業470a)「農福連携・ゲル米・粗植」
d.新規作物「冬取り玉ネギ栽培」
・ タマネギは5〜6月の収穫で、夏までは出荷も多いが、年末になると貯蔵品質も落ちてくる。
この時期に、フレッシュなサラダ用タマネギとして栽培する。
e.新規作物 花栽培「タネまる」
・ シンテッポウユリ ・ トルコキキョウ
f.自社製品実習
・ 施肥播種機(RXG)
g.直売所販売

所在地

〒716-0204
岡山県高梁市川上町
領家1989-1

TEL:0866-48-4341
FAX:0866-48-4342